マグネットステッカーの貼りつかない車がある?!

車のボディと言えば鉄でできていると思っていませんか?
ところが近年、車のボディにマグネットが付かない車種が出てきています。

なぜマグネットステッカーが貼りつかないのか?
それは車のボディが磁石が付かない素材でできているからです。

今回は車のボディ素材のお話をしたいと思います。
また、マグネットの付かない車種についてまとめてみましたので、マグネットステッカーを購入しようと検討されている方は参考にして下さい。

車のボディにマグネットステッカーが付かない車種がある

こんな経験をされた方はいらっしゃいませんか?

たとえば、免許を取った時にもらえる初心者マークの裏側はたいていマグネットになっています。
免許を取りたてで初めて車に乗る時に、初心者マークを車のボディにペタッと貼りつけてワクワクドキドキと運転を楽しもうとしたときに・・・「あれ?」初心者マークが貼りつかない???

また、こんなケースも。
可愛い赤ちゃんが産まれて、これからたくさん一緒にドライブ楽しみたいので「赤ちゃんが乗っています」のマグネットステッカーを購入したが・・・「あれ?」赤ちゃんステッカーが車に貼りつかない!!!

以前はほとんどの車のボディは鉄で作られていました。
しかし、ガソリンの高騰などにより、燃費をよくするため車の軽量化を進める結果、鉄ではないボディの車が登場しました。
樹脂(強化プラスティック)素材やアルミニウム合金素材でできたボディの車種が開発されたのです。

樹脂もアルミニウムも磁石はくっつきません。そのため裏側が磁石になっているマグネットタイプのステッカーが車に貼りつかないのです。
軽量化を進める中で、ハイテン(高張力鋼板)という素材も開発され、軽くて強い鉄のボディの車もありますので、従来通りマグネットの貼りつく素材の車もあります。

 

マグネットの付かない車種について

車を購入する時にはボディの素材が何かということまで考えずに購入する方が多いのではないでしょうか。
そして、ステッカーを購入する際にも、自分の車のボディの素材を確かめることなく購入することがほとんどだと思います。

当ショップでも、お客様の自宅にステッカーが届き、貼りつけようとしたときに貼りつかず、「マグネットが貼りつきませんでした」とご連絡いただくことがたまにあります。
マグネットステッカーをご購入の前には必ず車のボディにマグネットが貼りつくのかどうかのご確認をいただくのが一番なのですが、「試そうにも家にマグネットが無い」「試すのが面倒だ」という方のために、マグネットが付かない車種をまとめてみましたので参考にして下さい。

ただし、バックドアの素材を主にみたもので、バックに貼りつけるスペースが少ない車種に関してはほとんど調査できていません。
バックドアとは、ワンボックス、ミニバン、ハッチバック車などの後部にある荷室のドアのことで、ステッカーはバックドアに貼ることが多いためです。
バックドアには貼り付かなくても、側面のドアには貼りつく車種もあります。
そして、全ての車種を調べてはいませんので、記載の車以外にもマグネットが付かないボディもあると思います。
また、これは2018年7月現在の国内有名メーカー数社の資料です。
その後のモデルチェンジなどにより変更されている可能性もありますので何卒ご了承下さい。

マグネットステッカーが付く・・・可
マグネットステッカーが付かない・・・不可

日産 エクストレイルとセレナのみ不可、それ以外の車種は可
スズキ 全ての車種可
ダイハツ アトレーワゴンとハイゼットシリーズの商用車は可、それ以外の車種は不可
三菱 全ての車種で可
スバルの軽四 全ての車種で可
トヨタ(数車種のみ調査) ヴィッツ、パッソ、プリウス、ハリアー・・・不可
ホンダ 回答得られず
マツダ 回答得られず

上記以外の情報で、マグネットの貼りつかない車種をご存じの方がいらっしゃいましたら、追記したいと思いますので、こちらよりご連絡いただければ幸いです。

 

まとめ

マグネットタイプのステッカーを購入検討されている方は、上記調査を参考にしていただくだけではなく、できればご自身で車のボディにマグネットが付くかどうかのご確認をよろしくお願いいたします。

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