シールのベタベタがきれいに取れる!~シールやステッカーをきれいに剥がす方法

シールやステッカーを剥がそうとしたときに、紙が残ってしまったり、全部剥がれたとしてもベタベタと糊残りしてしまったりすることがあります。
こすり落とそうとしてもなかなか落ちませんし、無理やり固いものでこそげ落とそうとしたら貼ってある面を傷めてしまうこともあります。
汚くなった跡を隠そうと、新しいシールやステッカーをその上から貼っても、デコボコとしているため、きれいに貼れませんよね・・・。

どうやったらシールやステッカーがきれいに剥がせるのか。
今回はその方法について見ていきたいと思います。

シール・ステッカーをきれいに剥がす方法

シールやステッカーの粘着力の強さや、貼りついていた年数などによって剥がしやすさについてもマチマチですが、今回は家の中にあったシールやステッカーの剥がし残しを実際にきれいにしてみました。

水に浸してこする

みなさんが一番に試す方法はこれだと思います。
結構これできれいに落ちてしまうことはありますよね。

紙のシールなどでは、しばらく水につけておけばふやけてきて、爪でこすると直ぐにきれいにはがせるものもあります。
ただ、爪を汚したくない方や、少しシールが剥がれにくい場合にはこんなグッズがおすすめ。

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カーボン製なので、傷がつきにくく、適度な柔らかさがあるのでとっても使いやすいです。

ネイルをしている人には特におすすめです!ベタベタでせっかくの綺麗な爪を汚したくないですものね!

ドライヤーで温める

ドライヤーで温めて、熱で粘着剤を柔らかくして取りやすくするというものですが、これは一人で作業する時には難しいです。

誰か傍でドライヤーの熱風を当て続けてくれたり、ドライヤーを固定して熱風を当て続けることができれば多少効果があるようです。
しかし、一人で作業する際に熱風を当てて、そしてドライヤーを切って剥がす作業をするのであれば、特に冬などはすぐに熱が冷めてしまい、あまり効果はありません。

 

ステッカー剥がしを使う

これが最も簡単でそれでいてきれいにシールやステッカーを剥がす方法です。
市販品でいろいろなステッカー剥がしが販売されています。
私は当初スプレータイプを使っていました。
しかし、スプレータイプは一回のプッシュでかなりの量の液が噴射され、調整が難しく、空気中への気化も多いからか、換気をしていても直ぐに気分が悪くなりました。

そこで、今使っているのは刷毛タイプです。
これは塗る時に調整できるためお勧めです。
でもこちらももちろん換気には十分気を付けながら作業してくださいね。

おすすめなのはこちらの「ステッカーはがし」。

 

附属で小さなヘラが付いていますが、これは小さすぎて使いにくかったです。
プラスチックで固いこともあり、素材によってはこする際に傷がつくかもしれないと思い、私は先ほどもご紹介したカーボン製のヘラを使っています。

では実際に使ったところを見てください。

ガラス

これはガラス製のフタに貼ってあったナイロン製のシールの剥がし残しです。
フタを買って直ぐに剥がしたのですが、これだけ剥がれ残って、何年もそのままになっていました。それから何年かして、爪で剥がそうとしたら下がベトベトになってしまっていたので、その後はこのまま使っていました。

剥がし残しのところに液を塗り、1分ほど置きます。

説明書には2~3分置くように記載がありますが、そこまで置くと乾いてしまいます(季節によるかもしれませんが)溶剤が完全に乾燥すると、跡が残る可能性があるようなので、私が試した限りでは1分以内がちょうどよいと思います。
ヘラで少しずつ剥がしていきます。

濡らしたティッシュで拭き取ります。

糊残りなくきれいになりました!

 

ステンレス

次は圧力鍋のフタ。こちらも何年も前に剥がしたシールの後がずっと残っています。

こちらはかなり年数が経っていたので、液を塗ってヘラで擦っても一度では取れませんでした。
何度か繰り返し塗っては擦るのを続けると・・・

 

跡形もなくきれいになりました。

 

お菓子の缶

次は缶に貼っていたシールの剥がし残しです。
こちらは貼ってから1年ほど経っているものを表面だけ剥がした状態です。

液を塗ってヘラで擦ると面白いくらい簡単に取れました。

  

 

では木ではどうでしょうか。

古い木槌(きづち)があったので試してみました。

液をしみこませ、へらで擦ります。

 

表面の紙はきれいに取れましたが、ベトベトがまだ残っていたので、再度液を塗りました。

綺麗にふきとると、このとおり!ベトベトがなくなりました。

ただ、木の材質によっては液が染み込むと変色する可能性もあるので、隅の方で試してから使うのがいいと思います。

 

自転車

やはり貼ってあった年数が長いほど剥がすのは難しくなるようです・・・。

試しに10数年くらい自転車に貼ってある反射用のシールを剥がそうと試してみました。

これはどんなに塗っても、粘着剤が完全硬化しているため車体とシールの間に浸み込んでいかず、ヘラでもビクともしませんでした・・・。

無理にこれ以上の力を入れると塗装ごと剥がれそうななのであきらめました。

 

 

「ステッカーはがし」を使う際の注意事項

  • 防水タイプのステッカーや分厚いシールは表面を剥がして残った紙の部分に液を染み込ませる
  • 換気の良いところで使用する
  • 火気の近くで使用しない
  • 皮膚、衣服についた場合には石鹸でよく洗い流す
  • 万一飲み込んだ場合は直ちに医師の診察を受ける
  • 目に入った場合は直ちに水で洗い、医師の診察を受ける
  • 溶剤が完全に乾くと跡が残る可能性があるので、作業が長くなりそうなときには濡れた布などで拭き取って、再度塗りなおして作業する
  • 再塗装(中古車など、外観上判断できない時)や輸入車には使用しない
  • 塗装・塩ビ・レザー面には使用しない

 

まとめ

今回使ったのは車やバイクや自転車などに貼ったステッカーを剥がすための「ステッカーはがし」でしたが、家の中にある剥がし残しにも大活躍してくれました。
剥がれないシールや、ベトベトの糊残りにお困りの方は是非試してみてください!

 

ちなみに、当ショップのステッカーでは使わなくなって剥がす時にも糊残りしない「剥がしやすいタイプ」のシールステッカーがあり好評です。
車用や賃貸住宅の玄関用などに使うのに便利です!

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